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健康へのスタートはワクチン接種から
まず「予防」、そして「健康を作る」へ。
愛猫の、からだ・こころ・環境をトータルに整えるヘルスケア。
よい飼い主であるあなたの協力が必要です。

ワクチン接種のタイミング
子犬の場合、親ゆずりの免疫(移行抗体)が残っているので、これが切れる時期を見計らってワクチン注射をすることが大切です。
通常、初回接種は生後6〜8週齢です。
ネコ3種混合ワクチンは生後2ヶ月目・3ヶ月目にそれぞれ1回ずつ、以降は毎年1回接種。
ネコ7種混合ワクチンは生後2ヶ月目・3ヶ月目にそれぞれ1回ずつ、以降は毎年1回接種。
ネコエイズワクチンは不感染の確認後、2〜3週ごとに3回接種、以降は毎年1回接種。

種類 スケジュール 料金
ネコ3種混合 生後2ヶ月目・3ヶ月目に1回ずつ/以降毎年1回 ¥4,500
ネコ7種混合 生後2ヶ月目・3ヶ月目に1回ずつ/以降毎年1回 ¥6,500
ネコエイズ 不感染の確認後、2〜3週ごとに3回接種/以降毎年1回 ¥5,500

3種混合ワクチンで予防できる猫の病気
猫ウィルス性鼻気管炎 ヘルペスウイルスによる感染症で、ひどいクシャミ、咳、鼻炎などの
呼吸器症状のほか、結膜炎をひき起こします。
猫カリシウイルス
感染症候群(FC-7)
かかりはじめはクシャミ、鼻水、発熱など、
症状は猫ウイルス性鼻気管炎にたいへんよく似ています。
猫汎白血球減少症 白血球が極端に少なくなる病気でパルボウイルスが病原体。
高熱、嘔吐、食欲がなくなり、下痢がはじまると脱水症状となります。

7種混合ワクチンで予防できる猫の病気
上記「3種混合ワクチン」に加えて、下記4種類の病気を予防できます。
獣医師として、7種混合ワクチンの接種をお勧めしています。
猫白血病ウイルス
感染症
持続感染すると80%が3年以内に死亡します。
白血病やリンパ腫などの血液のガン、貧血、流産などをおこします。
猫同士の咬み傷や毛繕いなどを通じて口や鼻から伝染します。
猫カリシウイルス
感染症候群(FC-28)(FC-64)
タイプが多く予防しにくい病気ですが、日本国内から分離した3タイプを混合し、幅広く予防できます。 (3種混合ワクチンに含まれるFC-7に加え、FC-28とFC-64の3タイプを混合しています)
猫クラミジア感染症 かぜのような症状や結膜炎、角膜炎など眼の病気を引き起こします。
感染している母猫から産まれた子猫は、眼炎や肺炎を起こして数日で死亡することもあります。

猫エイズ(猫の免疫不全ウイルス感染症)について
感染初期には発熱や下痢が見られることがありますが、
多くの場合、症状は消え外見上回復したようにみえます。
この期間は数年間からそれ以上続き、この間も病気はゆっくりと確実に進行していきます。
この後、免疫機能が低下し、慢性で治りにくい口内炎や鼻炎、頑固な下痢などが見られ、
さらに進行すると著しい体重の減少、貧血や悪性腫瘍がみられたりします。
こうなると多くの場合、数ヶ月以内に死に至ります。

ご注意
はじめてのワクチンでは、確実な免疫をつくるために複数回の注射が必要です。
注射後、免疫ができるまで約3週間は、他の動物に近づけないようにして下さい。
注射後は、激しい運動やシャンプーは避けて下さい。
ときに接種反応がでることがあります。
注射部位の痛みや腫れ、元気や食欲がなくなる、顔や眼が腫れるアレルギー反応などがみられたら、
すぐに当院へご連絡下さい。

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