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猫はきれい好きで、自分で毛づくろいを行いますが、それだけではやはり不十分です。
猫が届かない場所は、飼い主さんがブラッシングをしてあげる必要があります。
ブラッシングしながら健康チェックを!!
ハンドグルーミング
手に水やミストスプレーをつけて、猫の体をなでるだけ。
これでも十分に毛がとれます。ブラッシング初心者はここからスタートしてみましょう。
ブラッシングが苦手の猫や短毛の猫にもオススメ!です。
1)ミストスプレーを2〜3回プッシュして手のひらにかけます。
2)猫が気持ちいいと感じやすい背中からなでていきます。
  あまり力を入れず、やさしくなでてあげましょう。
3)顔まわりをなでましょう。あごを片方の手で支えて頭の後ろからなでていきます。

短毛種のブラッシング
1)ブラッシングの前に、背中などを触ってスキンシップをとります。
2)猫が気持ちよくなるのを待ちます。
3)リラックスしたところで、ラバーブラシを使い、毛並みと体のラインに沿ってブラッシングします。
  触られるのが苦手なお尻は、力を入れずにやさしくします。
  猫の好きなおやつを少し与えながらおこなうのもよいでしょう。
4)猫が抵抗せずおなかを見せたら、毛並みに沿ってブラッシングします。
  途中で嫌がったらその時点で終了します。

長毛種のブラッシング
抜け毛のもつれからできる毛玉をほぐすことが大切です。
毛玉をほぐすのに最適なコームとスリッカーブラシの2段階でブラッシングします。
1)最初は全体の毛にざっとクシを通します。
  背中の表面から毛並みにそって粗がけをします。
2)手で毛の分け目を作り、毛の根元からスリッカーブラシで抜け毛をとります。もつれは少しずつとかします。
3)顔の下からおなか部分は、毛がもつれているポイントです。抵抗のないあご下からコームで細かくとかしていきます。
4)もつれやすい脇の下はやさしくコームの細目を皮膚に直角に当ててとかします。
  毛の表面を滑らすようにして力を入れずにとかします。
5)嫌がらないようであれば、足やシッポも忘れずにとかします。
  嫌がったらその時点でやめ、改めて行います。

毛玉のできやすいポイント
耳の後ろ
耳の後ろをかいたり、狭いところを通り抜けたときに、毛がこすれて毛玉ができます。
脇の下
歩くときに、脇の下の毛がこすれ、毛玉ができます。
しっほのつけ根やお尻まわり
毛の量が多いところなので、必然的に毛玉も多くなります。
もものつけ根
脇の下同様、猫が動くときにすれて毛玉ができやすいところです。
毛玉ができると、動くたびに皮膚がつれ痛みを感じるので、出来るだけ早く処置してあげたいものです。
もし、難しいと感じたら当院にご相談ください。

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